360VIEW

ノースコリア・ファイル〜激動・北朝鮮の最新情報〜 Vol.120

米国で韓国の核武装に対する関心が再燃

釜山大学のケリー教授の寄稿文、フォーリン・アフェアーズに再掲載

text by 東正彦

米国外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」が、2022年7月に掲載された釜山大学のロバート・ケリー政治外交学科教授の寄稿文を今年6月に一部加筆して再掲載した。ケリー教授といえば、イギリスのBBCで自宅から生中継中に、子供が画面に登場する「放送事故」が起きたことで韓国国内外で話題となった。ご存じの日本の読者もいるだろう。

この記事を購読するには、「オンライン会員」への登録手続きが必要です。
すでに登録がお済みの方は、ログインしてお読みください。

米国で韓国の核武装に対する関心が再燃

新着記事

  1. 世界思想Vol.61

PAGE TOP