インサイト | UPFの視点

著者プロフィール 魚谷俊輔
1964年生まれ。千葉県出身。東京工業大学工学部化学工学科卒。95年に米国統一神学大学院(UTS)神学課程を卒業。2000年に日本に世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)が創設されるにともない、事務次長に就任。05年より、国連NGO・UPF-Japanの事務次長、17年8月より同事務総長。

最終回 米外交を補佐し他国との橋渡しの役割担う日本 | 2021年5月31日

第17回 機能不全の国連軍に代わり日本をも持った日米安保条約と自衛隊 | 2021年5月27日

第16回 国連の「集団安全保障体制」の理想が反映された日本国憲法 | 2021年5月24日

第15回 「4人の警察官」構想から「1人の警察官」へと方向転換したアメリカ | 2021年5月20日

第14回 米ソ冷戦下でアメリカの「国連離れ」が加速 | 2021年5月17日

第13回 中国支持が多数派を占める国連の現実 | 2021年5月13日

第12回 中国の「出先機関」と化したWHO | 2021年5月10日

第11回 中華民族復興の夢を賭けた「一帯一路」 | 2021年5月6日

第10回 「海洋大国」を志向し始めた中国 | 2021年5月3日

第9回 ウイグル、チベット…侵略繰り返す中国 | 2021年4月29日

第8回 「5人の警察官」の1人となった中国 | 2021年4月26日

第7回 中国の代表権問題、71年に台湾が追放される | 2021年4月22日

第6回 そもそも常任理事国ではない現在の中国 | 2021年4月19日

第5回 国連安保理、「拒否権」乱発で機能不全に | 2021年4月15日

第4回 国連に共産主義の侵入許したルーズベルト大統領 | 2021年4月12日

第3回 戦勝国5カ国で安保理常任理事国を形成 | 2021年4月8日

第2回 原点となった「4人の警察官構想」 | 2021年4月5日

第1回 中国の国益追求に利用される国連 | 2021年4月1日

 

著者プロフィール 魚谷俊輔
1964年生まれ。千葉県出身。東京工業大学工学部化学工学科卒。95年に米国統一神学大学院(UTS)神学課程を卒業。2000年に日本に世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)が創設されるにともない、事務次長に就任。05年より、国連NGO・UPF-Japanの事務次長、17年8月より同事務総長。

第10回 コロナ禍は新文明誕生の契機となるか | 2020年7月29日

第9回 感染急拡大で「協力と連携」忘れた国際社会 | 2020年7月27日

第8回 医療崩壊の次は家族崩壊―鍵となる「家族療法」の普及と専門家育成 | 2020年7月25日

第7回 医療従事者の心が疲弊―もう一つの医療崩壊 | 2020年7月23日

第6回 日米同盟基軸に多国間安保協力の強化が急がれる日本 | 2020年7月21日

第5回 中国共産党の正当性まで脅かすコロナの影響 | 2020年7月19日

第4回 コロナ対応で身動き取れない米国 | 2020年7月17日

第3回 あぶり出された欧米先進国の矛盾 | 2020年7月15日

第2回 コロナ禍が明らかにしたグローバル化の問題点 | 2020年7月13日

第1回 世界を“レントゲン”にかけたコロナ禍 | 2020年7月11日

 

著者プロフィール  山崎喜博
日英同時通訳・翻訳者として中東数カ国の大手日本企業に勤務。その後ジャーナリストとしてバーレーン、トルコを拠点に中東を取材した。帰国後、UPI通信社・東京支局長を5年間務め、現在も「海外特派員協会」会員。シンクタンクの一般社団法人「平和政策研究所」で、中東平和・宗教と平和構築などを扱う。

Vol.03 宗教の欠乏(?)が作る中東の葛藤 | 2018年1月17日

Vol.02 トランプ大統領の「エルサレム首都宣言」 | 2017年12月20日

Vol.01 中東の戦争と平和に深くかかわる宗教 | 2017年12月6日

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